【巨人】岡本17打席ぶりのヒット&丸の連続タイムリーで2点勝ち越し
◆JERAセ・リーグ公式戦 広島―巨人(5日・マツダ)
6回に坂本勇人の18号2ランで同点に追いついた巨人は7回、岡本和真と丸佳浩の連続適時打で勝ち越しに成功した。
2アウトから坂本が四球で出塁すると、岡本がこの回から登板した塹江敦哉の低めスライダーを右中間に。フェンス間際の適時二塁打となり勝ち越すと、続く丸も左前に落ちる適時打、岡本が返り2点差とした。

中軸の4番を打つ右打者が右中間へ、
5番を打つ左打者が左方向へ、
得点圏で広角打法でタイムリーと
取れたという事が価値が高い、
岡本、丸の連続タイムリーだったな。
日本シリーズでもクラッチヒッターぶり
を発揮して、勝利をつかんでほしい。
5番を打つ左打者が左方向へ、
得点圏で広角打法でタイムリーと
取れたという事が価値が高い、
岡本、丸の連続タイムリーだったな。
日本シリーズでもクラッチヒッターぶり
を発揮して、勝利をつかんでほしい。
丸のタイムリーは見事であるが、岡本は打った瞬間ホームランかなと思ったら、西川が目測を誤ったね。
でも、これで勝ち越せたから良かったよ。
でも、これで勝ち越せたから良かったよ。
岡本は先月31日のホームランからずっとノーヒットだったので一安心
丸はもう下がったし元気にドームでアベックホームランを見せて
丸はもう下がったし元気にドームでアベックホームランを見せて
(引用元)
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