12号!13号!14号!坂本が自身初3打席連発
◇セ・リーグ 巨人5―4中日(2020年9月9日 ナゴヤD)
巨人の頼れるキャプテン、坂本勇人内野手(31)がプロ14年目にして自身初となる3打席連続本塁打を放ち、原辰徳監督(62)に球団歴代最多となる監督通算1066勝目と今季初の「貯金20」をプレゼントした。
まずは1本目の先制2ランについて「ここのところ、いい当たりっていうのがあんまり出てなかったんですけど、久しぶりに気持ちのいい完璧なホームランでした」と自画自賛すると、2本目については「その前の打席ですごくいいイメージで打席に立てていたので同じイメージで、変化球でしたけどうまくボールの内側にバットを入れられたなと思います」とコメント。自身初の3発目については狙っていなかったとした上で「強いスイングを心がけて、もう1点ほしい場面だったんで、いいバッティングができて良かったです」と冷静に振り返った。

今後19歳で巨人のショートとしてレギュラーを取る選手は出てこないかもしれない。
そんな中坂本を入団時から見ることができて私は幸せだ。
そんな中坂本を入団時から見ることができて私は幸せだ。
やっぱり若いうちから我慢しながら使い続けた監督なんだよな。ここまでの選手になった坂本自身も大したもんだけど。
それに引き換え、抽選で引き当てた方の直倫さんは相変わらずの内容で恥ずかしい…
与田には若手含めて我慢して使う、育てる勇気がない。だから安全なレギュラー陣を使い続ける。
くじ運良くても勝てなきゃ監督である意味がない。
それに引き換え、抽選で引き当てた方の直倫さんは相変わらずの内容で恥ずかしい…
与田には若手含めて我慢して使う、育てる勇気がない。だから安全なレギュラー陣を使い続ける。
くじ運良くても勝てなきゃ監督である意味がない。
坂本選手おめでとうございます。出来れば4打席ホームラン見たかったです。でも、一番は勝てて良かった。
打っても守っても一流。ほんとすごい。
すごい!ヤンキース松井の同僚ジータのようなショートストップに成長したね。あのちょっとやんちゃっぽい坂本がここまでくるとは、原さんも嬉しいね。
不調全快で優勝・2千本へ走れ!
不調全快で優勝・2千本へ走れ!
名古屋ドームの右左中間は甲子園に次ぎ広い。
ちなみに東京ドームより6m広い。
そこへ3発は凄いっス。
相手のバッテリーは反省会でしょう。
ちなみに東京ドームより6m広い。
そこへ3発は凄いっス。
相手のバッテリーは反省会でしょう。
巨人軍史上最高のショートで間違いない!!誰も文句は言わないでしょう、広岡さんも。
これからも頼むぞキャプテン!!
By巨人ファン
By巨人ファン
最高だよ!坂本選手。
(引用元)
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