巨人・原監督、DeNAラミレス監督と熱き抱擁 ファンも感動「泣きました」
今季で退任が決まっていたDeNAのアレックス・ラミレス監督が14日、本拠地・横浜スタジアムでの巨人戦で最終戦を戦った。劇的なサヨナラ勝ちで指揮官として最後の試合を飾り、試合後には巨人・原辰徳監督と熱い抱擁を交わした。
このシーンを巨人の公式インスタグラムが動画で公開。「#横浜DeNAベイスターズ #アレックス・ラミレス監督 5年間お疲れ様でした!! チームを代表して #原辰徳 監督から花束が贈られました」と綴ると、ファンは感動に包まれた。
この動画は15万回以上も再生され、ファンからは「ラミちゃん、巨人時代から今の今までずっと大好きでした」「素敵なシーンでした」「抱き合う瞬間感動しました」「泣きました」と、感謝と労いのコメントが殺到していた。

昨日 現地観戦したDeNAファンです。感動的な場面でした。原監督、ありがとうございました。
ラミちゃん、お疲れ様でした!
ラミちゃんの著書に『ジャイアンツは好きじゃなかったが、原さんは憧れの監督だから、その人の下で野球がしたいと思いジャイアンツへの移籍を決めた』とあった記憶がある。
確かに、オガラミがいた頃のジャイアンツは強かった。松ちゃんやぐっさんが育成の星となり、当時の若手の台頭もあったが、あの頃のジャイアンツは、木村拓也という名バイプレーヤーがいて、小笠原、ラミレスがいて、内海がいて、久保がいて、山口、越智がいて、クルーンがいて…。由伸に松本に亀井に駆け出しの頃の坂本に…。原監督は、空中分解したジャイアンツを見事に纏め上げて行った印象がある。
そんな原さんもジャイアンツに容赦なく切り捨てられた過去があり、阪神球団並びに星野監督の御厚意により、甲子園でセレモニーを催させて頂けた。それを今度はラミちゃんに返した形だね。ラミちゃん、ゆっくり休んで、また帰ってきてね!待ってます!!
ラミちゃんの著書に『ジャイアンツは好きじゃなかったが、原さんは憧れの監督だから、その人の下で野球がしたいと思いジャイアンツへの移籍を決めた』とあった記憶がある。
確かに、オガラミがいた頃のジャイアンツは強かった。松ちゃんやぐっさんが育成の星となり、当時の若手の台頭もあったが、あの頃のジャイアンツは、木村拓也という名バイプレーヤーがいて、小笠原、ラミレスがいて、内海がいて、久保がいて、山口、越智がいて、クルーンがいて…。由伸に松本に亀井に駆け出しの頃の坂本に…。原監督は、空中分解したジャイアンツを見事に纏め上げて行った印象がある。
そんな原さんもジャイアンツに容赦なく切り捨てられた過去があり、阪神球団並びに星野監督の御厚意により、甲子園でセレモニーを催させて頂けた。それを今度はラミちゃんに返した形だね。ラミちゃん、ゆっくり休んで、また帰ってきてね!待ってます!!
2003年、甲子園での原監督と星野監督の抱擁を思い出しました。あの光景は今でも鮮明に覚えています。
最後、巨人戦っていうのが良かった。
まさに原監督の粋な演出だったよ。
(引用元)
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