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札幌ドームから始まった!?「3ボール後の応援拍手」が呼んだ共感

2020/11/29
野球 0
 

  日本シリーズ第4戦、5回表のことだ。スコアは4対1、ホークスのマウンドには2番手松本裕樹がいる。迎える巨人の先頭打者は9番増田大輝。最初バントの構えから引いてストライク。増田は揺さぶりをかける。それが奏功したのか、松本の投球は2球続けて高く抜け、次は低く引っかかった。カウント3-1。場内から拍手が起きる。

次が高めのストライクで、3-2のフルカウントになったとき、フジテレビのゲスト解説、マエケンこと前田健太さん(ミネソタ・ツインズ)がこんな話をした。  マエケン「ソフトバンクのファンの人が、カウントが悪くなったら拍手をくれるんですよね、ピッチャーに。すごいピッチャーとしては勇気をもらえるというか。雰囲気が悪くなりそうなところをファンの人が声援してくれると、すごくね、気持ちよく投げられるんです」

立浪「これ、いつからでしょうかね。えーと何年か前ぐらいからですね。前はフルカウントとか3ボールになるとけっこう拍手いただいてたんですよ。それが今は2ボールとか、ピッチャーが不利なカウントになると、特にこの今、声が出せないなかで、コロナ禍のなかで、拍手がいつの間にか自然発生してきたような感じになりましたね」 マエケン「これ、すごくいい雰囲気ですよね、球場が」 立浪「何かあったかい。頑張んなきゃって」 マエケン「すごくあったかいです、いいです」  僕はテレビにお礼を言っていた。ありがとう。「カウント不利応援拍手」が球史に刻まれた。コロナ禍の「特別なシーズン」を席巻し、プロ野球いちばんの大舞台、日本シリーズのテレビ中継で大リーガーから絶賛された。

僕の知るかぎり「3ボール応援拍手」「カウント不利応援拍手」は札幌ドーム発祥だ。2004年、ファイターズの北海道移転元年、散発的にそれが起きたのを覚えている。投げていたのは江尻慎太郎だった。ランナーを置いた場面でストライクが入らず3ボールにしてしまった。と、あたりから拍手が出た。意外だったので振り返ると、その1人は50代くらいの女性だった。ファイターズファンだ。

(引用元記事)

このマエケンが言った放送を見ていて、2006年の日本シリーズ(日ハムVS中日)で札幌ドームの試合で、3ボールで拍手がおき、やはり解説していた(確か)東尾さんが、「いいな~、これはピッチャーは嬉しいよね、俺も現役時代に欲しかった。」等の事を言っていたを思いだしました。
その後、パ・リーグで少しづつ広がっていたのですね。
嬉しいです。

3ボールになると攻撃側から拍手が起こるはずが、守備側から拍手が起こったのは、斬新でした。
今はそれが当たり前になり、不利な側にエールを送るという点で良いと思います。

札幌ドームでは観客からのヤジってほとんど無いんですよね。 
相手チームにも日ハム選手にもヤジる事はほとんど無いですし、
3ボールで拍手と共に頑張れ!って声援が聞こえます。 
道民の人柄と言えばそうなんですけど、これが全国に広がれば良いですね!

札幌移転元年に札幌ドームでこの「3ボール応援拍手」が
始まったのは確かで間違いない。
自分も、中継で見ていて違和感があった。
その後、何年かしてパのクライマックスシリーズとかでも
他チームのスタンドでも発生するようになってビックリしました。

発破をかける際の手拍子のイメージ。
ほらほらどうした。頑張れ頑張れ。
我が子の背中を押して奮起を促す。そんな感じ。
最愛の感情が籠った応援メッセージだと思う。

日ハム時代のダルビッシュも、当初はインタビューであの拍手はちょっと違和感があるって言ってました。中継見てる自分も最初は違和感があったぐらいだから、実際マウンドにいた投手はなおさら違和感あったと思います。でもそれまでは味方のピッチャーがピンチの時に目立って応援する形ってなかったけど、この拍手することでファンが激励する気持ちが形になって、それが選手にも伝わっているならよかったと思います。最初にやった人はただがんばれって拍手しただけだと思うけど、それが新しい応援の形になって広まって、うれしい気持ちはあるんじゃないでしょうかね。

ハムさんが一番先に始めたよね。ホークスはいつからかな?3ボールになると敵チームのファンで四球だせみたいな応援?煽りをされるのを掻き消すために始めた気がしてる。

暖かい拍手はいいと思う。
今年のような打者を鼓舞する拍手は不慣れだったこともあってか相手投手のモーション入と被ってしまって、その一球に乱れが生じてるってことが何回かあったから注意したいところだけどね。

梨田監督も最初は何なんだろう?と思ったと言ってましたねー、分かった時は素晴らしいし有難いと語ってました、

(引用元)
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