巨人・畠は6回2安打無失点 1099日ぶりとなる白星の権利手に降板
(セ・リーグ、DeNA-巨人、15回戦、20日、横浜)巨人・畠世周投手(26)が6回2安打無失点の好投で今季初勝利の権利を手にして降板した。
予告先発として発表されていたメルセデスが左肘違和感を訴え、先発を回避。急きょ回ってきたチャンスで好投を披露した。強打のDeNA打線を相手に、力のこもった直球を主体にわずか2安打に封じた。得点圏に走者を背負ったのは二回の1度のみ。ピンチらしいピンチも作らず、先発の役割を果たした。
今季はここまで4試合に先発も0勝3敗、防御率5・95。8月22日の広島戦(マツダ)で2回1/3を2安打5失点で黒星を喫して以来の1軍のマウンドだった。勝てば、先発としては2017年9月17日のDeNA戦(東京ドーム)以来、1099日ぶりの白星となる。

こんな状況の中、よく投げだと思います。
いつも安定していればローテーションを支えられる投手。
救世主となれるだろうか。
この後、登板機会も限られる。
全部勝つつもりで頑張って欲しいですね
いつも安定していればローテーションを支えられる投手。
救世主となれるだろうか。
この後、登板機会も限られる。
全部勝つつもりで頑張って欲しいですね
先制してもらい1番の梶谷をパーラがダイビングキャッチで三者凡退
ピンチもあったが粘って抑え丸の連発もあり6回無失点は嬉しい誤算
ストレートが良いだけにストライク先行なら相手は簡単に打てないんだな
ピンチもあったが粘って抑え丸の連発もあり6回無失点は嬉しい誤算
ストレートが良いだけにストライク先行なら相手は簡単に打てないんだな
緊急の登板が良かったのかもね
この調子でなんとか6回まで我慢できるピッチングを続けられれば十分合格
何とか投手陣のピンチの救世主になってくれればね
この調子でなんとか6回まで我慢できるピッチングを続けられれば十分合格
何とか投手陣のピンチの救世主になってくれればね
畠はある程度低めに制球できれば、球威と切れがあるので、今日のように簡単に抑えられる。問題は継続できるかのみ。
原監督の気づかいで早めに降板させてもらっているので、次回以降も期待に応えて欲しい。
原監督の気づかいで早めに降板させてもらっているので、次回以降も期待に応えて欲しい。
期待できないと思ってたらなんとか抑えられたかな。しかし投げてみないと分からないというスタンスは勘弁。ノムさんや桑田も認めてた潜在能力が高いピッチャーなんだし今日みたいな投球を次回以降も継続してほしい。
今日の畠はストレートがシュート回転する悪癖が無く、
制球が荒れても球威で抑え込めてる。
ファームで矯正できたのだろうね。
制球が荒れても球威で抑え込めてる。
ファームで矯正できたのだろうね。
怪我がなければすごい投手になってたのにもったいない。
吉川尚もそうだけど活躍するのは今からでも遅くはない。
吉川尚もそうだけど活躍するのは今からでも遅くはない。
(引用元)
スポンサーサイト