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【巨人】原監督、日本一奪回打線&中川皓太守護神構想を語る

2021/01/01
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巨人・原辰徳監督(62)が2021年を迎え、スポーツ報知にリーグ3連覇、そして悲願の日本一奪回に挑むチームを語り尽くした。力の差を見せつけられた20年日本シリーズの屈辱から、相当なる危機感を持ち、現有戦力の底上げ、新戦力も獲得し、完成間近の「日本一奪回打線」を初披露。守護神には安定感抜群の生え抜き左腕の抜てきプランから、この日、発表したチームスローガン「1Team!~和と動」と一部追加した真相まで、新春から余すところなく激白した。

■パワーアップ厳命  勝負の21年が幕を開けた。原監督は最後の大目標の前に、まず突破しなければならない壁に集中する意思を強く示した。  「前年どういう位置に終わったとしても、横一線からヨーイドンだから。それが野球の厳しさであり、面白さである。てっぺんにある目標は日本一になること。この思いは強い。特にジャイアンツの選手は2年連続でああいう結果が残っているわけだからね。ただ、足元を固めて、ペナントレースをまず勝ちにいく。これは何より重要なことだね」

「新しい力、新しい野球、新しい調整法、非常に意義ある2020年だった。選手(の出場登録)31名の中での(ベンチ入り)26名ということも含め、コロナ禍で、戦術的にも思い切った戦法を使った。サインの伝達も全員がスムーズに行動を起こせるようになった。ペナントでは安定した戦いができ、『巨人の野球』というものを形にできた」  それでも、日本シリーズではソフトバンクに、史上初の2年連続4連敗。投打に強さを見せつけられた。11月25日の第4戦に敗れ、終戦が決まると、菅野は涙を流し凱歌を上げる相手を見つめた。坂本も丸も、そして原監督も目を赤くした。  「ゲーム終わると、だいたい目は赤いよ、俺。みんなそういうのはあったんじゃない。勝負の世界だから。何て言うか、感情はそこに残しておかないと。涙は、流すことによって記憶にとどめ、そこから新たなスタートができるものよ」

差を埋めるために―。まず肉体強化に再着手した。選手個々に徹底的なウェートトレを厳命。投打にわたって基礎体力を向上させた。  「このオフ、選手はウェートを含め、相当強力なパワーアップをしてくれていると思っている。私が言いもしたし。(差は)打者においても投手においても体感していることだから」  戦力補強も積極的に進めた。FAで梶谷と井納を、新外国人もメジャー96発の大砲テームズを獲得。さらに、同196発のスモークを調査し、交渉は順調に進んでいる。21年の“日本一奪回打線”は完成間近だ。  「理想は1番から梶谷、坂本、丸、岡本。そして助っ人は僕の中では、獲得できれば5番にスモーク、6番にテームズを置いて、と考えている」

■補強失敗できない  重要な点はやはり、岡本から“3人の4番”が続くところだ。リーグを制した19、20年とも、助っ人野手陣の目立った活躍はなかった。それでいてペナントを獲得したのだから、ここがハマればそれはそのまま進化となる。  「このところ、外国人が中心になれていない。助っ人とは当然、スタメンにいなきゃいけないし、7、8番にいるようでは話にならないよね。今回に関しては、失敗は許されない。僕も関与したし、コーチにもVTRを見せて決めた。相当なる覚悟で彼らを選んだ」  理想のスタメンオーダーには実力者である亀井、中島といったベテランの名はあえて入れていない。その意図をこう明かした。  「そういうチームになってこないとダメだろうね。39歳を迎えるおじさんがレギュラーでサラッと出ているようなチームではいけない。現に昨年、慎之助というすごい打者がいなくても、カバーして我々は勝った。そういうものがチームを向上させる。ナカジ(中島)にしてもそう。彼らがベンチからスタートするチームになれたら、厚みは増す」  原監督は過去2度のリーグ3連覇を達成している。マークされる中、続けて勝つ難しさを誰よりも知っている。そこに情は挟まない。  「2年、3年連続していい成績を残すことは、とても難しいこと。個人の集合体がチームになるわけで、その中でどこかにあぐらをかく、慢心という言葉が当てはまるケースはある。あるいは限界ということもあるかもしれない。そこは最も、我々指導する側がチェックする必要がある」  ■平内もチャンス  一方、投手陣も再整備が必要となる事情が生まれるかもしれない。絶対的エースの菅野がメジャーに移籍する可能性がある。チームの根幹を揺るがす事態だ。  「彼の穴を埋めるのは至難の業だと思うけど、しかし、いなくなったことによってよだれを流しながら戦ってもらいたい投手がたくさんいるよ。『そら、来たぞ』『俺がエースになるぜ』と。そういう気概を持ってやってもらいたい」  19年にチーム勝ち頭となる15勝を挙げた山口(ブルージェイズ)の穴を、20年は2年目の戸郷の成長、畠、今村の奮起などで埋めた。  「戸郷は非常にいいものがある。昨年の成績から、僕はホップ、ステップという年になってもらいたいし、ドラフト1位の平内君もチャンスあると思うよ。コンディションさえつくれればね。やっぱりピンチはチャンスなんだよ。勝負の世界とはね、10回やって6回勝つ。それが一番強くなるよ。4回の負けをプラスにできるから。10対0のチームは衰退していくだけだよ」  救援陣にも大きな改革案を温めている。中川をクローザーに起用するプランだ。  「まだ宮本コーチと話はしていないけど、僕は9回は(中川)皓太に任せる時期も来たのかなとは思っている」  原監督のチームづくりの根幹は、相手にくみしやすいと思わせないこと。その点では中川の安定感は、守護神としての信頼に足る。  「球や相手打者から見て、という点においては、中川は一番手なのかなと。デラロサは1年半くらい任せていたけど、19年に比べると、昨年はやや安定感はなかった。皓太は昨年の活躍、ああいう状態でも日本シリーズにつくり上げてきたという点においては、心技体ともにクローザーとして担いうるものを積み上げてきた」

(引用元記事)


中川の守護神に全く異論無いが、彼が今まで担ってきた8回の守りが本来の泣きどころ。
高梨、大江の左腕でなく、抜群の安定感のある右腕がもう一枚必要。

ビエイラの成長に期待
MAX164キロのスピードはなかなかいない。
あとは変化球の精度やコントロールがある程度あれば十分任せられる。
7回は大江、高梨
8回ビエイラ
9回中川でいける
デラロサ次第では8回デラロサでもいい
大竹、鍵谷もいるし。
そうなると後ろを任せられる駒が考えられないほど充実したと思う

中川が担っていたポジションを高梨、大江が出てきたから役割を代えられるという話なんだよ。
右のリリーフは伊藤に期待している。

投手陣で1番練習するビエイラ。
日本シリーズで最速が出る気持ちの熱さ強さ。
期待しかないよね。

ビエイラ、新人の伊藤選手に期待してます。

個人的にはビエイラの抑えが見たい。
後半は良くなったし、日本シリーズでも好投した。

守護神に中川は悪くはないと思うが、やはり8回のがベストだと思う。
9回はビエイラが面白いと思う。

中川の抑えも見てみたいけど、どっちかって言ったら164キロ投げるヴィエイラが抑えに適していると思う。
中川は、モイネロみたいに、8回を完全に任せる、っていう使い方が良さそうな気がする

ビエイラにも期待したい

外人獲得の際、ビデオを観るんだな。監督やコーチが。

(引用元)
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