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【巨人】桑田コーチが「投げ込み指令」発動のワケ

2021/01/30
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「桑田理論」に日本球界が大注目だ。15年ぶりに古巣復帰した巨人・桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)の本格指導が春季キャンプからスタートする。これまでアマチュア野球に対しては球数制限など多くの提言を行ってきたが、今回は一転して〝投げ込み指令〟を発動。球界内に大きな反響を呼んでおり、ライバル球団も今後の行方に熱視線を送っている。

これまで桑田コーチは最先端のスポーツ科学などを自ら研究し、高校野球における球数制限の導入をはじめ、数々の持論を唱えてきた。それだけにプロの舞台でどんな指導方法を取るのかは大きな注目点だった。

桑田コーチは「サンデー――」で「僕自身は投げないとスタミナはつかないと思いますね。ブルペンに入る回数、投げる球数は当然、増えていきますよ」と予告。自身も世間が抱く〝アンチ投げ込み派〟とのギャップを感じていたようで「これはすごい誤解があって、練習をやり過ぎちゃいけないというのは学童野球、学生野球の年齢なんです。成長期に無理なトレーニングをすると故障につながるので、僕は制限するべきだと話をしているんであって。プロ野球選手は練習しなきゃダメです」とプロ・アマの間に明確な一線を引いた。

この発言を巡り、ライバル球団からは驚きとともに大きな反響が巻き起こった。他球団のあるコーチ経験者は「桑田さんが言ったという事実に意味がある。指導者はかなり注目していると思いますよ」と言う。  なぜなのか? 背景には昨今のコーチたちが抱える「大きな悩み」があるそうだ。「今は、自分たちが現役だったころのように選手に投げ込みを強いて、万一壊れたら重大な責任問題になる。だから、こちらから『たくさん投げ込め!』とは強気に言えないし、選手任せになっている部分があるんですよ」(同)  投げ込みの必要性を感じていながら、指導する側が故障を恐れて尻込みしてしまう――。こうしたジレンマに一石を投じるためにも、桑田コーチの考え方に注目しているわけだ。

同様の悩みを抱えていたという別のコーチ経験者も「桑田さんは過去の経験則だけで物事は話さない。引退後には大学院へ進んだり、最新のスポーツ科学に関する研究を重ねてきた理論派。桑田さんが言うなら説得力があるし、その結果次第では自信をもって『投げ込み指令』を選手に出せる日が来るかもしれない」と興味津々だ。

(引用元記事)


今回の桑田の発言に対して割と球界側から嬉しそうな反応が多かったけど、我が意を得たりなところがあったのか(笑)
まあ従来と同じことを言うのでも、桑田だと根拠をもとに原因はこうだからこういう理由でこういう結果になる、という行程まできっちり説明してくれるから説得力が段違いなのはある。
人に教えることに絶対の正解はないけど、桑田みたいに科学的な知見と豊富な経験でもって生きた知識をもたらしてくれて、指導側にも新風が吹くというのはいいことだろうな。
ちょっと乗っかり感はあるにしても(笑)

負荷をかけることで筋肉は成長するし、反復練習をすることで技術は身に付く。
それには栄養と睡眠も欠かせない。
最も効率的な負荷のかけ方はどれぐらいか。それには個人の身体データが必要になる。
現在は理論も測定技術も発達している。
どこの筋肉をどうやって鍛えるか、それがわかっていれば練習は一層効果的になる。
理論がなかった時代は、「つらい練習」が良い練習とされた。
でも、そんな時代から桑田氏は自分で考えて工夫して練習していたという。
そして引退後も運動科学を勉強してきた。
経験と理論。二つ揃えば説得力は半端ない。

桑田の言う通りなんだとは思う。
投げ込みが悪なんじゃなく、壊れるまで投げないことが大事。スタミナ付けるにはある程度は投げないとダメでしょう。
メジャー式が全て正しいとは思わないので、桑田の考える通りやってみたらいいと思う。
机上の空論もあるかもしれんが、そこは実践する上都度手直しすりゃいい話。

>成長期に無理なトレーニングをすると故障につながるので、僕は制限するべきだと話をしているんであって。プロ野球選手は練習しなきゃダメです
当然のことではなかったことにぴっくり

投げ込むと言っても、草魂の鈴木監督のような感じではなく、フォームをチェックしながらやったり、投げた後のケアとかをしっかりやりそう。

スポーツでも仕事でも勉強でも一緒。
やった分成果となる。
ただ壊れるまでやりすぎないこと。

経験豊かな桑田コーチの言葉には重みがある。
結局、楽してたらダメだってことだな。

つか、桑田は基本練習の鬼だろ
みんな都合良く勘違いしてる

桑田コーチが掲げたのは「プロ野球選手が先発は1イニング15球で、7回135球投げられること」を目標にしたトレーニングのなかでの走り込みと投げ込みの重要性です。
とにかく走れ、もっと投げろ、の考え方とは異なることがわかれば、今回は一転してという解釈にはならないだろう。

(引用元)
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